ルーマニアは東に黒海、中央にカルパチア山脈を擁する変化に富んだ地形が特徴です。ムンテニア地方は南のドナウ川、北のモルドヴァとカルパチア山脈、西のオルト川に囲まれた地域で、ブドゥレアスカはその中でも伝統的にワイン造りが盛んなDOCデアル・マーレに位置しています。デアル・マーレ丘陵地の真ん中、海抜175m-400mに位置する畑は南東向きの大陸性気候でボルドーやブルゴーニュと同じ緯度線にあり、年間平均2000時間以上の日照時間を誇ります。ルーマニア国内でも珍しい黒土層と石灰岩の多い土壌を有し、夏冬の寒暖の差も大きくブドウ栽培に最適な気候です。