ヴィナイオータは、1998年、イタリアワインを輸入するために創業した会社です。
いま現在は、イタリアだけでなくフランス、スロヴェニア、オーストラリア、そして
ベルギーからの輸入も手掛けています。また、ワインに加えて食品の取り扱いも
はじめています。2020年には「だだ商店だだ食堂」という店舗を構え、農業
にも本格的に取り組み、ときには林に分け入って竹を切り、その竹で竹炭をつくっ
たりと、輸入業以外にもいろいろなことに会社として取り組んでいます。
なんの脈絡も、相関性もなさそうなこれらの活動ですが、代表オータの“ある想い”
を表現する手段であるという点で、すべてが繋がっています。“ある想い”。これを
きちんと説明しようと思うと、とても長くなってしまら(笑)ので、ここでは手短に。
食べることは生きること」
この言葉について、より多くの人に、より真剣に考えていただきたいのです。食べず
して我々は生きていけないわけですから、食べることに真摯に向き合うということは、
人生、そして自分自身に真摯に向き合うことと同義です。自分を大切にできてはじ
めて、他者(ヒト、モノコト、自然)を思いやれるようになるはず。“思いやる”は、“想像
できるようになる”こと。想像できることが増えるからこそ、未知の未来に対して強い
アクションを起こせるようになるのだと、オータは信じているのです。










